
感覚は人それぞれ違いがあり、ある人が心地よいと思うものが、他の方にとっても心地の良いものかはわかりません。特に感覚過敏な方、敏感な方、繊細な中は、商品によっては受け入れられない場合や使用できない場合があります。
感覚過敏研究所SDI推進室では、以下のような商品開発のお手伝いをしています。
①感覚過敏の人にも利用いただける商品の共同開発
②開発商品や自社商品の性能評価・モニター・官能評価
過去の実績
・文具のモニター
・耳栓のモニター
・照明に関するグループインタビュー
・照明の工場での眩しさ・見え方の評価テスト
・服の共同開発
料金・期間について
開発期間やご依頼内容によって金額は変わります。まずはお気軽にお問い合わせください。