
加藤路瑛/ Jiei Kato
株式会社クリスタルロード代表。感覚過敏研究所所長。感覚過敏の啓発活動、感覚過敏に関する商品・サービスの企画・開発・販売、感覚過敏の研究を行う。聴覚・嗅覚・味覚・触覚の過敏さがある。SDI推進室では、当事者目線でのコンサルティングをはじめ、導入企業のプロモーションを含め総合的なプロデュースを担う。
センサリーインクルーシブな社会を作るメンバーです。
株式会社クリスタルロード代表。感覚過敏研究所所長。感覚過敏の啓発活動、感覚過敏に関する商品・サービスの企画・開発・販売、感覚過敏の研究を行う。聴覚・嗅覚・味覚・触覚の過敏さがある。SDI推進室では、当事者目線でのコンサルティングをはじめ、導入企業のプロモーションを含め総合的なプロデュースを担う。
ソーシャルグッドの社会実装プロデューサー。O ltd.代表。Makaira Art&Design 代表。早稲田大学ビジネススクール ソーシャルイノベーション講師。感覚の多様性を社会・ビジネス・日常生活に実装していくためのプロジェクトデザイン、企画プロデュース、事業&ブランド開発、クリエイティブ&コミュニケーション、パブリックアフェアーズを担当する。
精神科医・児童精神科医。感覚過敏研究所・医療アドバイザー。医学博士、日本スポーツ協会公認スポーツドクター、日本医師会認定産業医。センサリーインクルーシブ推進室のでは、センサリールームやクワイエットアワーなどの医療監修を担当する。
和クリニック院長、東京大学病院精神神経科医局所属。精神保健指定医。発達障害、愛着障害、トラウマを中心につながりをケアする医師。精神分析、認知行動療法、家族療法のアプローチだけでなく、イメージと感覚を用いた治療も行う。しなやかなこころを育てるコーチングオンラインサロン「しなここラボ」、価値を押しつけず問いを深めあう哲学対話「ゲーテカフェ」主催。 サッカースタジアムの医療監修の経験からSDI推進室に参加。
兵庫教育大学大学院学校教育研究科・准教授。博士(工学)。専門は教育工学。ICT活用した発達障害支援が専門。一般社団法人日本障がい者ファッション協会・副代表。センサリーインクルーシブ推進室では加藤とともに、センサリールームやクワイエットアワーなどの効果に関する共同研究を行う。
大学院修士課程(障害科学)。自閉スペクトラム症(ASD)者の自尊感情について研究をしている。ASD・感覚過敏を抱える当事者であり、聴覚の過敏を抱えている。SDI推進室では国内を中心にセンサリーD&Iの事例の調査やライティングを担当。
触覚過敏・聴覚過敏・温度感覚過敏の当事者。SDI推進室では、海外経験を生かして主に英語圏での感覚過敏事情について調査、執筆を担当。 海外におけるアジア人女性としてのマイノリティ経験や、障がい児コミュニティ・LGBTQコミュニティと関わった経験を活かして、インクルーシブな社会づくりに貢献したいと考えている。
キュレーションズ株式会社Principal, Innovation Strategy Design。チガサキベンチャーズ合同会社 共同代表パートナー。イノベーション戦略デザイナー、事業創造ファシリテーター。株式会社クリスタルロード社外取締役。センサリーインクルーシブ推進室では企業アライアンスを担当。
感覚過敏研究所が運営する感覚過敏の当事者と家族が無料で参加できるコミュニティのメンバーを中心に、当事者やご家族のご意見を取り入れた空間や商品の企画・提案をすすめます。かびんの森参加者は現在640名を超えています(2022年6月現在)